望月先生よりのお言葉

お久しぶりですもちづきです。

 

改稿。そして本読み。

初めてかもしれません。自分の台本で鳥肌を感じるのは。

初めてかもしれません。本読みで泣きそうになるのは。

 

毎度、これだけは心掛けてきました。

「これが最高傑作。」

 

今回は主観客観通して、特にそれを守れそうな気がします。

むしろそれを通り越して、突き破っている気さえしています。

共演者に感謝。

 

後は研ぎ澄ませていくだけ。

自分でいうのもなんだけどね。