作品について

おはようございます望月です。

舞首。稽古で御座いました。

本読みから始まり、本読みに終わる稽古であり、

明日の稽古はどうなるのだろうと、楽しみな朝。

 

舞首。

本番一か月前にして、今までにない可能性を秘めている作品です。

ここから、どうなるか。

出演陣、演出。

とにかく自慢したいことばかり。

 

今回こんな素敵な役者がそろって、こんな素敵な台本が出来たぞ!と。

僕、この作品がとても好きになれそう。

 

 

もちづき。